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ゆうぞうお兄さんと、しょうこお姉さんが番組卒業。

NHKおかあさんといっしょの歌の今井ゆうぞうお兄さんと、はいだしょうこお姉さんが、3月28日の放送で番組を卒業。
新お兄さんは、10代目の今井ゆうぞうさんから劇団四季に所属する11代目横山だいすけさん。
新お姉さんは、19代目のはいだしょうこさんから音楽大学の声楽科に在籍中の20代目三谷たくみさんに。
横山さんと三谷さんは共に「元気いっぱいに明るい番組作りを目指したい」と抱負を語った。
横山さんは高校生のころから「うたのお兄さんになることにあこがれていた」と話し、部屋には「うたのお兄さんになるには、どうしたらいいか」について書かれた記事を張り、それをオーディションにも持っていったと明かした。
横山さんが「子どもたちがまた来たいと思うような環境作りをしたい」と話すと、三谷さんは「スタジオでは子どもたちはお母さんと離れなければいけません。番組を通して子どもたちが成長できる空間を作っていきたい」と応じ、番組で子どもたちと向き合っていく心構えを見せた。
番組を担当するNHKエデュケーショナルの古屋光昭部長は、2人を選んだ理由について「歌唱力、表現力とも実力が高かったことに加え、何の色にも染まっていないフレッシュな感じ」を評価したという。
番組をを卒業する今井さんは「番組では自分の言葉で子どもたちに話しかけ、その言葉は子どもたちに届いたと思う。一つ一つのうたを歌詞が届くようにと心を込めて歌ってきた」と振り返り、「10代目のゆうぞう兄さんは終わるけど、今井ゆうぞうとして子どもたちとこれからも向き合っていきたい」4月から子ども向けの芸能スクール、東宝ジュニアの講師に就任。「これから先も、いろいろと映像の中で生きていきたい」と語った。
宝塚歌劇団出身のはいださんは「宝塚、うたのお姉さんと2つの夢がかなった。第3の夢も実現できるよう頑張っていきたい」と話し、後を継ぐ三谷さんへ「子どもたちから風邪をうつされないようにね。健康第一で頑張って」とエールを送った。
NHK教育テレビと「おかあさんといっしょ」は来年、50周年を迎える。
3月28日放送の番組で新旧のお兄さんとお姉さんが出演し、交代のあいさつをする。体操のお兄さん、ゴッチャ!のお姉さんは、これまで通り小林よしひささん、いとうまゆさんが務める。
また、これまで土曜日に放送していた「おかあさんといっしょ あそびだいすき」は3月で終了し、4月からは月~土曜に「おかあさんといっしょ」が放送される。
新メンバーでの放送は3月31日から。 

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